花粉症のシーズンに欠かせないティッシュとマスクが肌荒れの原因になることも。

ティシュやマスクによる肌荒れを防止するには?

花粉症の方にとって、ティッシュとマスクは欠かせない存在ですよね。

でも、マスクと肌との慢性的な接触による摩擦や、鼻水を頻繁にティッシュで拭くことは、肌荒れの原因ともなってしまいます。

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ティッシュやマスクが肌荒れの原因となる訳

これらは拭き取ったり、こすれたりすることが、短い時間の間に何度も繰り返されることが原因で、肌のバリア機能と呼ばれる刺激から守る働きが低下してしまうために起きるのです。

また、マスクで肌を長時間、覆ってしまうことで蒸れやすくなり、雑菌が増殖してしまい吹き出物やニキビが悪化することもあります。

ティシュやマスクは花粉症の方に必要不可欠なアイテムではありますが、肌荒れを起してしまう方は花粉症の症状と肌の状況のバランスを見極めることが大切です。

マスクなしでもくしゃみはなくムズムズする程度で、マスクをすると肌の調子が悪くなるようならマスクは付けない方が良いでしょう。

くしゃみがひどく、マスクが手放せないという人は花粉の季節が過ぎるのを待つしか根本的な解決策がありませんが、まったく予防する方法がない訳でもありません。

ティッシュやマスクによる肌荒れの予防

立体感のあるマスクの方が、顔に密着するタイプのマスクよりも肌に接触する面積が少なくなりトラブルのリスクを減らせます。

さらに肌とマスクが接触する部分の周辺に、保湿用のクリームを塗っておくと潤滑油代わりになって肌とマスクの摩擦を軽減することができます。およそ4時間置き程度のペースで塗り直せば、なお効果的です。

鼻水を拭くときも、こすらないように気を付けて、優しく押さえるようにして吸い取る感覚でティッシュを使えば肌荒れが軽くなります。

また、花粉の飛散するシーズンは、柔らかくてしっとりとしたティッシュを選びましょう。肌との摩擦が軽減されて、肌荒れ対策になります。

マスクの蒸れによる吹き出物やニキビの悪化を防ぐには、室内ではマスクをこまめに取り外すなど、マスク内の換気をして湿気をためないようにしましょう。

使い捨てタイプのマスクを使っている場合は毎日新しいものに取り替えて清潔に保ちましょう。マスク用の防菌スプレーを使用するのも効果的です。

鼻水もくしゃみも出ないのに肌が荒れる場合は『花粉症皮膚炎』の可能性も

肌荒れが起きた場合の対策

既に肌荒れが起きてしまっているという場合には、化粧品は肌バリア機能(肌を刺激から守る働き)をサポートする保湿成分が配合された美容液やクリームを使うようにしましょう。

セラミド・ヒアルロン酸・コラーゲン・ナイアシンアミドなどが配合されているものを選ぶと良いでしょう。

なるべく成分内容がシンプルで、サラッとしたタイプのものがベストです。また、肌荒れを起こしている部位は、複数の化粧品をあれこれ付けすぎないこと。

症状がひどい場合は化粧品は避けて、肌当たりの優しいワセリンを薄く塗りましょう。

吹き出物やニキビが悪化した場合は、朝晩の洗顔で雑菌や汚れを適度にリセットしていきましょう。

また、洗顔の代わりにデオドラントシートやウェットティッシュを活用する人がおられますが、肌荒れが気になる場合には、これらには防カビ剤が含まれていることが多いので控えたほうがよいでしょう。

洗顔の後はビタミンC誘導体入りの化粧水を積極的に使用するようにしてください。

症状が悪化していっている場合には、市販の鼻炎薬や、耳鼻科で処方してもらう鼻炎薬をまめに使用することで花粉症の症状を緩和つつつ、マスクやティッシュの使用頻度を抑える必要があります。

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